SING SING
RABBIT
SING SING RABBIT
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KELLY CHEN
SING SING RABBIT has invited superstar Kelly Chen to collaborate and created a new duet song in Cantonese and Japanese version. The song has glamourous and beautiful melody that starts with a fairytale-like string intro taking you into the dreamy world of the song. The music video is a big production that uses the newest LED Volume Virtual production shooting technology creating a sci-fi and fantastic story. The music video has won "Best Asian Music Award" at the Prague Music Video Awards.
THIS IS ME
Sing Sing Rabbit (シンシンラビット) は香港出身のシンガーソングライターです。YouTubeに大きなウサギのランプシェイド型のヘッドマスクを着用した映像と音楽の作品をアップロードし、 注目されました。この時発表された楽曲のタイトルとSing Sing Rabbitの名前はYahooで最も検索され、当時の様子や背景は台湾メディアCTITVとの最初のインタビューで語られています。
その後もYouTubeで音楽を発信し続け、2014年に香港で1位にランクインした1st EP「Space Up」でデビューしました。同じ年に、彼女はパートナーと一緒にUnderthepillow Ltdを設立し、大きなウサギの頭をモチーフにしたキャラクターイメージを作成しました。大気圏でミュージックビデオを撮影した先駆者として再び台湾と香港のメディアの両方で注目を集め、現在、Samsung、Google、タイムズスクエアなどの大手企業と提携しています。
2019年4月、日本最大級のエンターテインメント企業「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」と協力し、全国への音楽配信を支援するとともに、沖縄国際映画祭にレッドカーペットで初出演。
日本のゲーム会社ドーナツと協力し、ゲーム「無人戦争2099」のテーマ「New World」を歌う機会を得ました。「Green Hope(グリーン・ホープ)」、「Sunshine Duration(サンシャイン・デュレーション)」、「一啖兩啖(一口二口)」などの曲は、有名な音楽モバイルゲームCytus 2にもライセンスされています。
Sing Sing Rabbitは、2019年に「Art & Music」と呼ばれるプログラムを開始し、世界中から招待されらイラストレーターがプログラム期間中リリースされ楽曲のアートワークを描きました。アートはモーショングラフィックとして、YouTubeチャンネルに投稿されたミュージックビデオにも登場しました。同年、東京ダイバーシティのRayark Wonderland ConcertにジャパンバンドRe:Brychと共演。
2020年、「if. また会えたなら」(If I Can See You Again」は、有名な音楽ゲーム「Deemo」の1つに再びライセンスされました。
この特別で美しいスローロックソングは、Sing Sing Rabbitの音楽の多様性をファンに示しています。 Sing Sing Rabbitのストーリーは、どんな困難にあっても、遠くに見える夢を追い求める人々に、希望と暖かさをもたらします。